健康経営に取り組んでみませんか

そろそろ健康診断の準備に取り掛かる企業様も
多いのではないでしょうか?
従業員の健康増進と健康管理を、経営課題として捉え
会社の生産性向上を目指す健康経営。
貴社の従業員皆様の健康状態はいかがでしょうか?

 

厚生労働省 定型統計(全国)によると、
平成19年の定期健康診断においての有所見率は48.14%でしたが、
平成28年では51.55%と上昇しております。
平成28年項目別有所見率としては、
血圧検査、肝機能検査の有所見率は15%を上回り、
血中脂質検査に至っては30%を越えております。
血圧、血糖も上昇傾向にあり、脳・心臓疾患の発生リスクが高まりつつあります。

 

過重労働による心臓疾患や脳疾患を予防するためには、
◆時間外・休日労働時間の削減
◆年次有給休暇の取得促進等
働き方を見直すことが重要です。

 

脂質異常症、高血圧等の脳・心臓疾患の発症と関係が深い
健康診断項目に有所見がある場合は、
◆労働時間を短縮して休養を取る
◆専門医の診断を出来るだけ早く受け、指導を仰ぐ
ことが重篤化を防ぐことに繋がります。

特に脂質異常では、血管が傷つけられ、静かに動脈硬化が進行することで
脳や心臓の怖い疾患に繋がります。

 

改善は、一人一人の行動を少し変えれば、今すぐにでもできることがあります。
例えば、従業員の皆様は朝食をしっかり取っているでしょうか?
朝食は、身体を目覚めさせ、体内リズムを整えます。
代謝が悪い夜、寝る前の食事は、脂質異常に繋がりますが、
朝は、代謝が良いため、食事をしっかりとっても太りにくかったりします。

 

また、食事の際には野菜を先に食べることが、血糖値の急激な上昇を防ぎ、
肥満防止策の一つと言えるでしょう。
ちょっとした取り組みを継続することにより、
健康度が増していきます。

 

従業員の心身の健康維持は、企業活力に繋がります。
健康診断の結果をきちんと管理することや、
健康管理に必要な知識、技術を身につけるセミナーを開催するなど
健康経営に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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