自分でできる心と身体のメンテナンス・睡眠編【こころの休憩室 vol.13】

みなさん、こんにちは。働く皆さまの心の健康をサポートするえがおパートナーズです。

空気が乾燥するこの時期、インフルエンザやコロナウイルスの猛威もあり、安全に過ごすことさえ脅かされる日常に気持ちが動揺します。
このようにストレスが多い環境においては、日頃から心身の健康を良好に保ち、ストレスの刺激に負けない心身の健康を高めることが大切です。

今回は、「自分でできる心と身体のメンテナンス」について、「睡眠」を取り上げて再確認していきましょう。
心と身体の健康を維持するためには、良い睡眠をしっかり取り、からだの疲労を解消することが大切です。

睡眠に問題があると、高血圧、心臓病、脳卒中など生活習慣病のリスクが上昇したり、ウイルスなどの外敵から身を守る免疫力も低下したりします。
質の良い睡眠をとるために、「快適な睡眠のための5箇条」をぜひ、考にしてみてください。

①「日中の元気はつらつが、快適な睡眠のバロメーターです」

一般的に睡眠時間は8時間ぐらい取れると良いと言われていますが、自分にあった睡眠時間があり、8時間にこだわることはありません。年齢を重ねると睡眠時間は短くなるのが普通です。
自分にあった睡眠時間のキーポイントは、「日中、元気はつらつ」に過ごせているかどうか。」がひとつのバロメーターになります。

②「快適な睡眠は、自分で創りだしましょう」

夕食後のカフェイン摂取は寝付きを悪くし、「睡眠薬代わりの寝酒」は、睡眠の質を悪くします。過度の飲酒は睡眠時無呼吸症候群による突然死のリスクも高まる結果が出ています。寝付きを良くするためのお酒はナイトキャップと呼ばれていますが、少量のお酒でリラックス効果を得るメリットで留めるのが良いでしょう。
また、不快な音や光を防ぐ環境づくりをしたり、自分にあった寝具の工夫をしたり、快適な睡眠の環境を整えましょう。
ふかふかで肌触りの良いパジャマや毛布など、気持ちの良い寝具がたくさん出ています。

③「眠る前に自分にあったリラックス法を取り入れましょう」

軽い読書や、心が落ち着く音楽を聞く、好きな香りを楽しむ、ストレッチなどでリラックスをして、自然に眠りたくなってから寝床に就きましょう。
眠ろうと意気込むと、逆効果です。その時は、思い切って寝床から離れて、温まる飲み物を少量飲んで体を温めてみてはいかがでしょうか。

④「午後の眠気をやり過ごしましょう」

仕事の休憩時間を上手く使い、昼寝などを取り入れましょう。15分ぐらいの短い昼寝で頭をリフレッシュ。
昼寝をする時は午後3時前に、夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響を及ぼすのでやめましょう。

⑤「睡眠障害は専門家に相談しましょう」

睡眠障害は、「心や体の病気」のサインかもしれません。寝付けない、熟睡感がない、充分眠っても日中の眠気が強い時などは専門家に相談しましょう。
睡眠中の激しいいびき、足のむずむず感、歯ぎしりなども注意が必要です。

「自分でできる心と身体のメンテナンス」、睡眠編はいかがでしたか。
睡眠のリズムを整えて、毎日、気持ちよく目覚め、夜はぐっすり眠る良質な睡眠で心身のパワーを高めていきましょう。

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