社会人の基本「野菜ことば」5選【こころの休憩室 vol.40】

みなさん、こんにちは。
働く皆さまの心と身体の健康をサポートする「えがおパートナーズ」です。

梅雨に入る前の今の季節は、
見渡せばそこら中に新緑が芽吹き、
つぼみだった春バラが一気に咲き乱れ
個人的に大好きな季節でもあります。

4月に新しく社会人になられた方は、約2か月を過ぎようとしていますが、
まだまだ、そんな草花を愛でている余裕がないかもしれませんね。

そんな緊張も、あと数か月の我慢なので
引き続き頑張ってください。

さて、社会人にはいろいろな基本的なルールがありますが、
そんなルールを「野菜ことば」で覚えておけば、
職場での人間関係やコミュニケーションを円滑にするのに役立つかもしれません。

そこで今回は、新人だけでなくベテランも、復習の意味で
5つの「社会人の基本ルール」を語呂合わせで覚えておきましょう。

【野菜ことば その1】
基本中の基本の「ホウレンソウ」

「ホウ・レン・ソウ」は社会人であれば誰しもが
耳にタコができるくらい聞かされている言葉の一つでしょう。

社会人の常識と言われていますが、
果たして本当に実践できていますか?
と、問われたらいかがでしょうか。

実際には、仕事に慣れてくるほど、
案外とできていないこともあるのではないでしょうか。

野菜のほうれん草は、鉄分やミネラルを豊富に含んでいて
造血作用がある栄養価の高い野菜です。
組織の血流をよくするためにも
「ホウ・レン・ソウ」を改めて心がけましょう。

  • 「ホウ」 報告
  • 「レン」 連絡
  • 「ソウ」 相談

【野菜ことば その2】
もらったホウレンソウは「おひたし」で返す!

では、大切なことが分かっていても、
なぜ「ホウ・レン・ソウ」ができないようなことが
起きるのでしょうか?
もしかしたら「受け手側」にも問題があるかもしれません。

例えば、忙しさからついつい機嫌が悪くなり、
口調がきつくなったり、
ミスを怒ったりすることありませんか。
もしくは部下から相談されて、
そのまま知らんぶりとかありませんか。

そんなことがないよう、
せっかくもらった「ホウ・レン・ソウ」は、
「おひたし」して返すことを覚えておきましょう。

  • 「お」 怒らない
  • 「ひ」 否定しない
  • 「た」 助ける
  • 「し」 指示する(必要であれば)

【野菜ことば その3】
仕事は効率よく「こまつな」で進める

「ホウレンソウ」の目的は、職場での情報共有もありますが、
もう一つの大きな目的は、
一人ではできないことを他の人に助けてもらうことです。

一人では解決できないことでも、
複数で考えることで
良いアイデアが浮かぶことがあるかもしれません。

経験豊富な上司や先輩が
手助けしてくれることもあるでしょう。

そこで必要なのは「こまつな」です。
小松菜は、ビタミン、鉄分、カルシウムが豊富な緑黄色野菜で、
クセがなく様々な料理に使える万能野菜です。
一人だけで悩まないで
良い意味で他人(他の食材)を合わせて使いましょう。

  • 「こま」 困ったら
  • 「つ」  使える人(できる人)に
  • 「な」  投げる(協力を要請する)

【野菜ことば その4】
部下が「ちんげんさい」にならないように常に気を配る

悩みごと、不満を抱えたまま我慢していると、
いつか爆発してしまい、
仕事上のミスやクレーム、ストレスにもつながってしまいます。

爆発する前に、中華料理の代表的な野菜の一つである
「ちんげんさい」を思い出してください。

チンゲン菜は、油によく馴染み肉料理ともよく合いますので、
ついつい箸が進みますが、
食べ過ぎてお腹を壊さないように注意しましょう。

  • 「ちん」 沈黙する
  • 「げん」 限界まで言わない
  • 「さい」 最後まで我慢

【野菜ことば その5】
無理をしているなと思ったら「きくな」

真面目で頑張り屋さんほど、
ついつい仕事で無理をしてしまいがちです。
無理が続くと、次第に身体やメンタルに
悪影響が及ぶこともあります。

そうならないためにも「きくな」を思い出しましょう。
菊菜とは、主に関西地方で食べられている春菊のことです。
気分転換に、たまには鍋でもつつきながら、
仕事のことを忘れワイワイガヤガヤやりましょう。

  • 「き」 気にせず休む
  • 「く」 苦しいときは言う
  • 「な」 なるべく無理しない

以上、5つの「野菜ことば」をご紹介しましたが、
健康でストレスのない日々を送るためにも、
肉だけでなく野菜もバランスよく意識して食べることが、
やはり人間にとって大切なことなんですね。

2022年5月
文責: 大内

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