ストレス発散法を知って職場のパフォーマンスを上げる
～カウンセリングの効果～

ストレス発散法のひとつとして、職場でのカウンセリングを考えませんか？ストレスは、カウンセリングを含めた事前チェック、医師による診断や面談、ストレス発散法の提案と対策で緩和することが可能です。

えがおパートナーズでは、EAP事業サービスの提供で、従業員の心身両面の健康支援を行います。EAP（従業員支援プログラム）は、職場のパフォーマンスを上げるために、心理学や行動科学の観点から個人と企業に解決策を提供するプログラムです。

仕事の生産性に影響を与えている人の課題に客観的に向き合い、心身ともに健康な状態で安定して働くための支援を行います。医師によるストレスの診断や面談、対策まで幅広くサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

カウンセリングという言葉は耳にするけれど、「具体的にどんなことが行われて、どんな効果があるのだろうか？」と、疑問に思う方は少なくありません。カウンセリングとは、教養を身につけたカウンセラーが、心理的な援助を実施するために慎重に時間をかけて傾聴し、原因を探ってロジカルな助言を行うことです。

心のダメージが表面化する前から受けられるカウンセリングでは、精神的な苦しみの元を取り除いていきます。具体的な効果として挙げられるのは、問題行動や欲求症状の緩和に関する期待です。自分だけの中に閉じ込めていた悩み・苦しみを言葉にすることで、顕在化していなかった意識や感情に気づくことができます。また、問題の本質を明確化し、新しい視点を発見させます。

ストレス発散法としてのカウンセリングとストレスチェックが必要でしたら、セルフケアの研修はいかがでしょうか。えがおパートナーズの研修は、働く人すべてを「えがお」に「健康」と「働き方」の視点から、企業の業績向上に貢献します。

従業員ひとりひとり、心身の健康を段階に応じてサポートいたしますので、ストレスチェック制度の義務化に伴い、サポートを必要とする企業担当の方はお問い合わせください。

早期解決を実現するために、社内外のカウンセリングルームの設置から研修まで、柔軟に対応しています。