業務研修内容

相手の言い分を充分に聞きながら、自分の主張を上手く通すセールス力の強化や、お客様から信頼されるための関係構築について、実践を通して学んでいきます。

報・連・相の仕方から、ＰＤＣＡサイクルの廻し方、そして職場のコミュニケーションやビジネスフィロソフィーまで、社会人として、また組織人としての基本を習得してきます。

ある程度仕事にも慣れてきた中堅社員に向け、更なるパワーアップとモチベーションアップを目的とします。ビジネスコミュニケーション、部下の育成、人のやる気を引き出す対話術、ビジネスフィロソフィーを学び、次期リーダーとしての役割も理解していきます。

新入社員にとって必要なビジネスマナーや心構え、コミュニケーション力を高めていきます。社会人としての意識や自覚をしっかりと身につけます

社会人として必要なマナー、電話の応答、接遇、言葉遣い等、実践を通して身につけていきます。コミュニケーションの重要性を再認識し、マナーだけではなくコミュニケーションの強化にも繋がります

社内もしくは社外において、相手の理解や協力を得られる伝え方や表現力の習得はますます求められています。グループワークで競い合いながら企画を立案し、発表する事を通してプレゼン術を身につけスキルアップを図っていきます。

お客様からのクレームは、自社への貴重なご意見であり生の声。そんなクレームをただの苦情にはせず、顧客満足に変える手法をロールプレイングを通し身につけていきます。

CS（お客様満足）マインドとは何か、具体的にどのような接遇が必要とされるのかお客様の立場になって考えていきます。実践的なワークを通し、お客様対応の更なるスキル向上を目的としています。

企業で研修・育成を担当する際の、講師の基本的なスキルや態度、心構え、また、自分の考えを相手にわかりやすく伝えるプレゼン術を身につけていきます。

初級者向けワード・エクセルの基礎を学び、書類作成が出来るようになります

パワーポイントでの企画書づくり、営業提案書づくり、チラシ等営業ツールの作成のなどＰＣ力のパワーアップを図ります。

環境の変化が激しい中、企業と経営、企業戦略の立て方と実行の仕方を習得していきます。

会社設立、商品売買、決算書作成等の会社経営の一連の流れをゲームで実践し身につけてきます。（講師２名）

企業理念の重要性再認識から、自社の経営理念の点検と再構築について考え、それをどう実現するのかまでを学んでいきます。

経営戦略をグループで立案し、パワーポイントで中期経営計画書を作成～発表までを行います。

EQとはいわば「こころの知能指数」。優れたリーダーの条件を語る上で、ＥＱの存在が不可欠になってきています。業積を伸ばすＥＱ因子、組織ＥＱを高め高業積を生み出す方法なども含め、リーダーシップにおけるEQの役割を解明し身につけていきます。

QC（品質管理）の基本知識学び、品質改善意識を高めていきます。更に現場の課題へと展開し、その問題解決の手法を実践的な知識として身につけていきます。

コーチングとは何か？人材が多様化する現代、チームや組織のパフォーマンスを最大化するために「引き出す力（能力）」が求められています。コーチングの基本から学び、実技演習を通じてその力を身につけ、組織力の強化にも繋げていきます。

部下育成にお悩みの管理職、リーダーの方も多いのではないでしょうか。部下育成のコ－チングとは何か？その基本スキルを学び、実技演習を行います。管理職、リーダーのコーチングスキルが向上すると、現場での部下、後輩の意欲や主体性向上に繋がり、組織全体の人材育成が期待できます。

それぞれの目標達成のために必要なスキルを、コーチングを通じ学習します。目標達成のコーチングを基本から学び、実技演習で身につけていきます。自身の目標達成の他にも、部下や後輩の意欲やモチベーションの向上にも役立ちます。

チームビルディングとは、チーム一丸となって目標達成を目指し進んでいける組織づくりのことです。それぞれの能力や主体性、多様性を発揮しながらチーム運営力を習得していきます。ゲームを取り入れ、チームが高いパフォーマンスを発揮する技を身につけます。

問題ではなく、元々持っているリソース（資源・脂質）にフォーカスするのが解決志向スキル。解決構築スキルを身につけ部下を伸ばす方法を身につけていきます。

ＫＴ法とは、問題解決をするための手法の一つです。状況把握・決定分析・問題分析・リスク対策の手法を学び、様々なビジネスシーンでの問題解決の場で活用できます。

売れる営業、売れない営業はどこが違うのでしょうか？その極意と、お客様に好かれるポイントを学び、営業のプロとしてのスキルを身につけていきます。

新任管理職の方がよく悩まれる課題として「部下に仕事を任せられない」「部下の指導が上手くできない」などがあります。管理職に期待される役割は何かを学び、更には仕事と人のマネジメント法の基本を習得していきます。

ロジカルシンキング（論理的思考）と実例研究の活用による問題解決実践力の強化を図ります。
実習を通して、実際の現場で活用できる様イメージをし実践的な使い方を体得します。

気持ち良い交流の為の自己表現法や、相手を傷つけない断り方、クレーム対応など自分も他人も尊重するコミュニケーション術を習得し、社内や社外でのコミュニケーション向上に役立てます。

交流分析手法により、自分の性格を知り、相手のタイプ別対応力を身につけます。
豊かな人間関係をビジネスに生かし、組織やチームの活性化にも繋がります。

人間関係の円滑化を図り、組織のチームワーク強化につなげる研修です。
本研修では、コミュニケーションを基礎から学び、チームの意見をまとめるコンセンサス力や協力の原則も身につけていきます。

ファシリテーションとは、物事を円滑に進めるという意味です。
優れたファシリテーションスキルとは、多様な意見を引き出し、より納得性の高い決定を導く能力の事を言います。
会議やグループディスカッションを円滑にする、優れたファシリテーターを目指し、実践体験を通しながら身につけていきます。

価値観や意見が多様化するなか、コミュニケーションとは何か、その在り方をゲームやロールプレイ等の体験学習を通じ、自然と身につけていきます。

職場のコミュニケーションが円滑になれば、風通しのよい企業風土になり、仲間意識や協力体制も自然と醸成されていきます。職場と一口に言っても、上司や部下、同僚、と状況が様々です。お客様のお悩みに合わせ、カスタマイズした研修を行うことも可能です。

組織がスムーズに動く人間関係作りを目指し、チームワークの強化を図ります。ワークショップを通し、企業全体のコミュニケーション力を強化することで生産性向上へと繋がります。

「ジョハリの窓」から考える、知っている自分・知らない自分を理解します。自己認知・他人認知を学び、成長の糧にしていきます。

人を動かす立場にある管理者には様々な悩みがあると思います。
部下からの信頼を得るための傾聴力、表現力および説得力のレベルアップにより、部下指導力を高める対話術を身につけます。

積極的に相手の言葉に「傾聴」するアクティブリスニングの手法を学びます。
仕事だけではなく人間関係全般に役立つコミュニケーションスキルであり、相手が「もっと話したい」と心を開き、信頼関係を構築するための方法を習得します。

人によってストレスの受け止め方は違います。
その人が何に対してストレスを感じているのか、リスニング演習を通じ、傾聴のスキルを身につけていきます。
またストレスについて正しく理解し、自らのストレスマネジメント能力の向上も図ります。

職場環境のストレスでうつ病になる人が増えています。
働く人に必要なストレスマネジメントとは何かを考え、職場のストレス要因を「仕事の量的負担」「仕事のコントロール」「職場の支援」の3つの軸から考え学んでいきます。

企業、学校、官公庁等で起こる様々なメンタル疾患について知り、実際にあった事例からその対応法を学んでいきます。

強いストレス負荷をものともせず、高いストレス耐性を身につけ、職場で活き活きと働くメンタルタフネスを目指します。

ハラスメントとは何か。パワハラやセクハラだけではなく、モラハラやマタハラなど様々なハラスメント問題が生じています。
多様な働き方や価値観を持つ人材が活躍する社会で、ハラスメントが起こらない職場づくりを考え、その指針設定ができます。
豊富なハラスメント事例によりわかりやすく解説していきます。

事件、事故、災害時の高いストレス負荷に対応できる様、ストレスやストレス反応、ストレス疾患などのメンタルヘルスの基礎知識や、ストレス対処法を身につけ、自分自身の心身の健康を管理できることを身につけ、危機介入の技法を学んでいきます。

孤独になりがちな経営者が、自分の感情のバランスを保ち、エネルギーを常に充電する自己管理法を身につけていきます。

多様な働き方や価値観を持つ人材が活躍する中で、ストレスを抱えている人が非常に増えています。管理監督者として、職場のメンタルヘルスの重要性を再認識し、職場のストレス、うつ病の知識、その対策と対応を習得してきます。

多様な働き方や価値観を持つ人材が活躍する中で、ストレスを抱えている人が非常に増えています。自身の思考パターンを知り、ストレスの対処法を習得します。

近年ではハラスメントの種類も増え、組織の課題として取り上げられる事も増えてきました。ハラスメントの基礎知識を学び、指導との違いや、事例検討を通し、正しい理解を深めていきます。

身体の恒常性を保ち、活き活きと過ごしていくためには、良質な睡眠と栄養はかかせません。社員の健康は企業の生産性向上にも繋がり、非常に注目されています。一人一人が活き活きとした働き方が出来るよう、睡眠と栄養の基本を学びます。

認知行動療法を取り入れ、自分の思考・感情・行動のサイクルを検討していきます。
ネガティブな考え方を修正する実習を通じ、ストレスに上手に対応できるこころの状態を作っていきます。

部下の自律的なキャリア形成を支える、「傾聴」の技術を磨きます。
ロールプレイやワークを用いた実践的な研修を通し、部下との信頼関係を構築し部下が育つキャリアコンサルティングのスキルを身につけます。

女性がリーダーシップを発揮し、社会で活躍するために必要となる心構えや手法を学びます。
また、自分らしさを活かしたリーダー像を認識し、活躍するための基礎力を養い、マインドの向上を目指していきます。

職場で他流試合の出来る力をつけ、将来のなりたい自分に向けてキャリア設計をしていきます。
そして設計したプランをもとに、具体的に明日から何をするのかを考え、実現する力を身につけていきます。

仕事に対して常に高いモチベーションを保つのは理想ですが、時にそれが下がってしまうこともあります。そもそもモチベーションとは一体何か？
そのメカニズムとコントロールの方法を学び、自在に自己実現できるスキルを身につけます。

ポジテイブ心理学の４つの要素で、積極的に個人の能力や特性を活かしながら満足できる働き方や生き方を実現させるキャリアデザイン研修。

自分はどんな人生を送りたいか、何を大切に生きたいか、何を実現したいのか。もう一度自分を見つめなおし、セカンドライフを含めた生涯の生き方の設計、その資金計画を立て、将来の生活を考えていただきます。

職場環境を改善する仕組みや条件を学び、その重要性を理解します。
職場環境改善事例などを用いて、チームのモチベーション強化、職場育成力の向上を目指します。

会社が目指す理念を理解し、組織が自分たちに何を求め、自分たちはどの様に成長していけば良いのか。
キャリアアンカーによる自己像、個の尊重と活用による職務・役割プランニング、業績貢献などを中心に学んでいきます。

子育てが落ち着き社会復帰を目指す女性へ向けて、ワークキャリア・ライフキャリアを踏まえた仕事の選択、キャリアデザインの描き方を習得していきます。

ワークショップ型研修により、自分でも気が付いていないリソースに気づく事から始めます。
そして、それを正しく役立てるにはどうすれば良いのか。人材や価値観が多様化する中、個々の能力を発揮させ、組織全体の強化にも繋がります。

30代に求められるものは何か？20代から大きく異なるものは何か？自己の強みを確認し、キャリアビジョンに基づく行動計画を立て、自立型社員を目指していきます。

子育てが一段落して再就職や新たな職種にﾁｬﾚﾝｼﾞする女性のためのキャリア開発を支援し就労を目指します。

社内で相談を受ける際に必要な、傾聴スキルを身につけていきます。ハラスメント防止やキャリア形成など様々な内容にも対応でき、社内での信頼を得るためのスキルを習得します。

知的障害在職者の方が自信を持って働けるために、支援者に必要な「伝わる伝え方」を身につけ、支援に関する実践力の習得を目指します。

中堅社員に必要な、皆の意見をまとめファシリテーションし、問題を解決する力を養成していきます。
ファシリテーションとは、物事を円滑に進めるという意味ですが、優れたファシリテーションスキルとは、多様な意見を引き出し、より納得性の高い決定を導く能力の事を言います。会議やグループディスカッションを円滑にする優れたファシリテーターを目指し、実践体験を通しながら身につけていきます。

新入社員にとって、職場の安全と交通安全遵守は全ての業務の基礎であるという事を習得し、社会人としてのマインドを形成していきます。